



w.a.Coffeeの焙煎器は
1. 豆を入れるドラムを高位置に設定してあるので焙煎むらが無く、中煎りも自由自在!
2. ドラムに当たる火力を一定にキープして焙煎できる
3. 豆の薄皮の処理を含めても、とにかく安全に自家焙煎できる
4. 実用新案登録済のアイディア焙煎機です
穴の一つ、ネジ一本まで材料を吟味し、調節を繰り返し組み上げています。
ご購入頂いた方に出来るだけ不具合がない様に、更に安全を重視し、長く繰り返しお使いいただけるように努力して制作しています。
上記の紹介動画は自宅のガス台コンロ上で撮影しており、使用方法や焙煎後の薄皮の処理などよく見えます。
自分だけのコーヒーを楽しむ為の”MY焙煎器”として是非、ご購入をご検討下さいませ
○今までの焙煎器で均一な焙煎が難しかったのは、炎の位置が一定ではなかった事です
この焙煎器は、焙煎豆 を入れる部分:ドラムを炎の吹き出し口より高い位置に設定してあります。
ドラムにあたる火力を定位置にして焙煎する方法であり、更に筒型のドラムに沿って熱風は上に抜け上がります。
焙煎器本体と外回りの余分な加熱をおさえる様に安全に配慮しつつ、初心者から上級者まで簡単にご使用いただけるように設計されております。
○コーヒーの薄皮が焙煎中に剥離して散って引火することがありません
焙煎中のチャフ薄皮については焙煎後、豆をドラムから出してふるいの中で分離する為、薄皮に炎が付き、燃え上がることはない、防災上も安全な器具です。
○しかもお手入れはドラム内をブラシで軽くこすってチャフを取り除くだけの、ほぼメンテナンスフリーです
○家庭用ガスを利用する為、電気式と比べてコストも騒音も比較的低いです
○1度に400g焙煎でき、(電気式と異なり)連続で繰り返し焙煎が可能です
連続焙煎ならではの『焼きたての複数種豆ブレンド』を楽しむことができます!
○蒸し焼き方式を採用したため、浅煎りから中煎りでも、煎りむらがほとんどありません!
豆を入れる部分が 『円筒形』であり、ふたを閉める『密閉式』を採用しました。
直火方式とは異なり、蒸し焼き方式だと焙煎後の豆がふっくらと膨らむ焼き上がりです。
焙煎後の豆を割っていただければ、外側だけでなく芯まで火が通りきちんと焼けていることがお分かりいただけるはずです。
外側のみならず芯までふっくらと焼けると、香りと風味が最大限に引き出せます。
焙煎後の1〜2日経過後にひくと、丸みが出て香りと風味が増します。
そうした適度な蒸し焼き状態をできるように、ドラム内に試行錯誤を繰り返して採寸・配置・実証した実用新案を取得した『かくはん板』で混ぜ合わせる為、「ふっくらと芯まで焼く」ことができます。
中煎り(強火で12分)を基本として、20〜30秒伸ばすことで深煎りにする等、お好みの焙煎ができます。
こだわりのスペシャルティーコーヒー(水分の多い新豆等)は、少し煎り時間を伸ばして焙煎をする等で対応可能です。
コーヒー豆の種類やあなた好みの焙煎具合を見つける楽しみに、ぜひご活用いただき、焼きたてのコーヒーをお楽しみくださいませ。
